乳ガンの傾向
女性の乳ガンになる人が増えています。
近年では年間3万5千人が乳ガンになっていて、
そのうち1万人が死亡するとのことです。
実は私の祖母も乳ガンでした。
といっても70代で発病して、手術。
10年以上生き、91で天寿を全うしました。
日本では30代後半から発病する人が急激に多くなるようです。
そして、40代後半でピークに達します。
昔ではほとんどいなかったとされる
高齢者(70〜80代)での乳ガンも増えてきています。
2015年には年間5万人が乳ガンになるといわれています。
乳ガンの分類
乳ガンは大きく4つに分けられます。
1、乳頭腺管ガン(約20%):診察で分かりにくい
2、充実腺管ガン(約20%):シコリがあることが分かる
3、硬ガン(約40%):乳房が変形しやすい
4、特殊型
乳ガンになる要因
乳ガンになる要因は何でしょうか。
1、初潮が早い
2、肥満
3、乳ガンの家族歴
4、閉経が55歳以上
5、月経周期が規則正しい
5、月経周期が短い
7、社会的な階層が高い(高学歴)
8、出産未経験(含む未婚)
9、高齢出産経験がある
などなど他にもありますが、女性ホルモン(エストロゲン)に長期に
さらされることが1番の要因といえるでしょう。
乳ガンのできやすい場所は、正面から見て
わきの下の横の部分という意外と上の方です。
乳ガンの自覚症状
乳ガンは、はじめは自覚症状があまりないようです。
そして、ガンが進んで行くにつれ、自覚症状がでてきます。
自覚症状の一例
・しこり
・皮膚の異常
・乳頭の陥没
・乳頭のびらん・かゆみ
・わきの下のリンパ節の腫大
乳ガンを早期発見する
乳ガンを早期発見するためには、日頃から鏡で見るなどの
チェックが必要ですね。
自治体や病院に検査の問い合わせをするのもいいです。
検査は保険が適用されません。病気ではないからです。
マンモグラフィーと視触診のでは、5000円〜10000円前後です。
施設や内容によっては2〜3万円もするところもあります。
事前に問い合わせた方が賢明です。
乳ガンを治す治療
乳ガンの初期治療には2点あります。
(1)局所療法(手術・放射線療法)
(2)薬物療法(化学療法・ホルモン療法)
乳ガンの大きさやすすみ具合によって判断が異なりますが、、
手術をする前に放射線療法や化学療法を行うことがあります。
手術後は状況に合わせて放射線療法や薬物療法を行います。
その後、乳房再建やリハビリを行うなどして
再発・転移防止、アフターケアに努めます。
乳房再建の費用を補助する保険もあります。
手術や治療の費用・生命保険
さて、気になるのは費用面ですね。
これはガンの進行状況によって異なります。
保険が適用されても、3割負担で数十万円、
保険が適用されない部分を含めるともっと高額になります。
やはり女性保険に加入した方がいいと思います。
保険会社によって、内容がまちまちです。
また、申し込み後補償開始まですぐには開始されない場合があります。
待ち期間がある場合があります。
「せっかく加入していても、支払いされない」という事は無駄になります。
しっかり、営業さんや窓口に問い合わせをしましょう。